Facebook Pixel Code
scroll top
出国前に将来設計
2021/03/07
56
労働者を海外に派遣する企業は、労働者が国を離れる前に、労働者の自己実現のための道を方向付けてあげないといけません。

エスハイ株式会社のレロンソン取締役社長は「ベトナムにおける日本の銀行業と人材育成の分野での協力」というセミナーでそう発表しましました。ソン氏から、現在約40.000人の労働者が日本で働いており、毎年、若い労働者が増え続けています。ベトナムから労働者を受け入れている日本の小中企業のが沢山あります。とありました。

送り出し機関としてのレベルアップ

ソン氏は、「日本は外国人の労働者を確保する必要がありますが、人材不足という理由だけで人材を採用することは、本当にもったいないと思います。」と言いました。

ベトナム人労働者が、20歳から25歳の間に日本に行くと、収入が高くなるため、遠い将来を慎重に考えず、仕事と高給のことだけを考える傾向があります。一方で明確な目標を設定し、日本に来て3年、5年、10年の経験を積み、その後、ベトナムに戻ってキャリアを築くベトナムの若者も一部にいます。これらの人々の多くは、ベトナムにの日系企業のマネージャー、取締役等の役職に就き、製品の品質向上だけでなく、ベトナムにの企業の拡大にも力を注いできました。

このような成果を達成できるのは容易ではなく、労働者派遣企業は、日本に派遣する前に、しっかりとした人材育成戦略を立てる必要があります。派遣企業は、日本に来る前に労働者の個人的な成長経路を方向付け、高い意志をもって目標を掲げ、日本語と日本文化に関する学習基盤を築くためのチャンスを整える必要があります。

若い労働者は、海外で働く前に、キャリアのためのロードマップを持っている必要があります

「当社は過去15年間、教育機関として上記の研修キャリアを築いてきました。私たちは、日本語、日本文化、キャリアオリエンテーションのトレーニングを組織するために、入学試験を実施して有望な人材を採用し、1万人以上の若年労働者を日本企業に派遣しました。私たちが目指しているのは、労働者の量ではなく質であり、彼らがしっかりしたキャリアを持つことができるようにすることです」とソン氏は語った。

同じ意見で、Mai Linh 人材派遣センターの副社長であるDinhThanh Binh氏は、労働者を派遣する企業は、海外で働きたい労働者のために採用、トレーニングからキャリア志向やマッチングに至るまで、質を向上させる必要がある。「募集依頼書の作成は、これらの成功を導くために、非常に重要です。しかし、労働者は自分たちの将来のロードマップを持てるように、最初から正しい方向に向けられる必要があります。彼らは、日本語を学び始めたときからキャリアを伸ばすために何を知る必要があるかを事前に知ります。 このようにすると、派遣企業は質の高い労働者を獲得し、そこから労働者のキャリア発達を通じて、日本企業と深くつながることができます。」とBINH氏は語った。

新しい考え方

ホーチミン市のPITSCO人材育成研修株式会社の支部長であるトラン・アン・クアン・タン氏によると、労働者が日本に来て仕事をする場合、日本語の向上と高い決意を持って知識を学び、基礎から始まり複雑な仕事を習得するまで働き、高度なスキルを身に付けることができれば、日系企業がベトナムに事業を拡大する際の重要な力になることができます。「日本企業は、外国人人材を採用する際に、開発戦略のために労働者の育成プロセスに注意を払う必要があります。日本企業は、日本での実務経験を通じて、将来の管理職のための人材育成を実現するため、労働者に簡単な仕事をやらせるだけではなく、仕事について深く考えることができようにすべき。日本の企業が注意を払う必要があるのは、労働者がまだベトナムにいる間に、どの送り出し機関と手を組んで、人材を採用し、労働者のキャリアパスがどうやって設計するのかのことです。」と、Thanh氏は強調した。

機械産業の技能実習生として、3年間実習をして帰国したドンタップ省出身のLe Van Mai氏(29歳)は、現在、ホーチミン市タンビン工業団地にある機械関係の合弁会社の完成品部門の部長を務めています。 MAI氏は、技能実習生として日本に行くことを決心する前に、情報を収集し、よく調べ、日本から帰国した実習生にも直接質問をして自分の決断をうることが大切と言います。。評判の良いコンサルティングを持っている送り出し機関にお願いをして、彼は自分の夢を実現することをスムーズに進めることができました。

「日本に行く前の私の目標は、お金を稼ぐだけでなく、キャリアについて学び、キャリア発達をさせることでした。 幸運なことに、ベトナムに支社を持つ企業で実習することができ、この目標はスムーズに進んでいきました。社長には仕事を学ぶ姿勢と日本語力の向上を頑張る私を評価してくれ、、部品の生産にもっと深く参加するためのチャンスをくれました。 満了後に日本で実習していたベトナムにある法人で働かないか、と、誘われました。」MAI氏は語った。

誰もが他者よりも有利なキャリアを望んでいるので、スタートラインでのオリエンテーションは非常に重要です。海外で働きに行く何千人もの人々は生活費のために仕事を選択し、無関係な仕事に就くので、帰国後、スタートラインに戻ります。それは誰も望んでいないことですが、海外で働く前に、一人一人が「将来、何がしたいのか」という質問に答えることがより重要です。」とMAI氏は話しました。

Giang Namにより–労働人新聞

参照リンクhttps://tinyurl.com/vdth8fhm  

セミナー、日本文化、経験者の話、ニュースなどの配信を希望される場合、メールアドレスをご記入ください。
同じカテゴリーの記事
この記事についてコメントする