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世の中が分かる!ニュースの読み方
2020/12/10
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新型コロナウイルスに関する新しい情報を入手しようと、ニュースに興味を持つ人が増えました。ニュースは「難しい言葉ばかりで分かりにくい」と感じている人もいるかもしれませんが、「やさしい日本語」で書かれたニュースもあります。

毎日少しずつでもニュースを読むと、知識が増えて日本語力も上げることができます。今回は、ニュースに慣れていない人に向けた「おすすめの読み方」と「上級者向けの読み方」についてご紹介します。

関連記事: 日本について知る~「やさしい日本語」で書かれたニュースを読んでみよう~

出典:無料写真素材 写真AC

1. ニュースを読むメリット

① 世の中の動きが分かる

新型コロナウイルスのことはもちろん、「流行っているもの」「新しい商品」「事故・事件」「海外」「政治」など、毎日たくさんの情報が発信されています。ニュースを通して、何が起きているか分かりますね。自分が働いている業界のこともチェックしておくと、仕事で役に立つこともあるかもしれません。

② 自分を守ることができる

ニュースでは、大きな事故や事件についても報道しています。事前に知っておくことで、普段の生活で気を付けることができます。巻き込まれてしまわないように、毎日ニュースを確認しておくことも重要なことです。

③ 知識が増える、視野が広くなる

ニュースを読むと知識が増えます。知識が増えると視野が広くなります。そうすると、色々な考え方ができるようになったり、アイディア力が高くなったり、コミュニケーション能力が上がったりとメリットがたくさんあります。

2. おすすめの読み方 ~読み慣れていない人へ~

① 毎日読むサイトを決める

こちらの2つは、分かりやすい日本語で書かれたニュースサイトです。日本語の勉強にもなるので、ぜひ読んでみてください。

やさしい日本語のニュースサイト(参考)
【NHK NEWS WEB EASY】
https://www3.nhk.or.jp.../
【西日本新聞「やさしい日本語」】
https://www.nishinippon.../

② 1日5分でも読む習慣をつける

毎日ニュースを読むコツは、無理をしないことです。まずは1日5分でも続けることが大切です。5分だけでもたくさんの情報が得られますよ。

③ ニュースのタイトルを読む

忙しい時は、ニュースのタイトルを読みましょう。タイトルだけで判断するのは危険ですが、「どんなニュースが出ているか」確認するだけでも、世の中のことを知ることができます。時間ができた時、読んだタイトルの記事を読めばよいですよ。

3. 上級者向けの読み方 ~毎日ニュースを読んでいる人へ~

① 今・過去・未来の3つを考える

ニュースを見たら、まずはこの3つを確認しましょう。
「①今何が起こっているのか、②原因は何か、③これからどうなっていくのか。」
これを意識すると、ニュースをよく理解できるだけでなく、誰かと話し合う時に役立ちます。

② 立場を変えて読む

自分にとって、周りの人にとって、そのニュースはどんな影響があるのか考えてみましょう。例えば、「新型コロナウイルスのワクチンが開発された」というニュースがあったとします。ワクチンを作っている人、売りたい人、打ちたい人、色々な立場の人がいます。「自分とは違う立場」の人のことを考えて読むと、ニュースの理解もより深まるでしょう。

4. ニュースを読む時の注意点と大切なこと

① 信頼できるサイトか確認をする

ネットニュースには、間違った情報が書かれていることもあります。「信頼できるサイトか」、「他のサイトでも同じニュースが書かれているか」、確認をするようにしましょう。

② 気になるニュースがあったらよく調べる

ニュースを自分で調べることも大切です。短い文章をそのまま信じるのではなく、自分でも調べてみましょう。サイトによっては、同じニュースでも違う書き方をしていることがあります。1つのサイトだけでなく、複数のサイトを読んで自分の意見を持つことが大切です。

~実習生の皆さんへ~

世の中を知るには「ニュース」、理解を深めるには「本」と言われることがあります。新聞やネットニュースでは、毎日たくさんの情報発信がされていますね。社会で働いている人のほとんどは、世の中の動きを知るために毎日ニュースを読んでいます。

新型コロナウイルスの流行が長引いて、不安に感じている人も多いと思います。その場合は、「今、世の中はどうなっているのか」、毎日のニュースから情報を集めてみてください。「正しい情報を知る」ことで、不安な気持ちを小さくすることができますよ。

ニュースを読みなれていない人は、1日5分から読むことをはじめてみましょう。今回の記事で紹介した、「やさしい日本語のニュースサイト」もおすすめです。読んだニュースについて、友人や職場の人と話し合ってみるのも楽しいですね。

出典:

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