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日本政府、10月初めにも全世界から入国ができるようにする
2020/09/25
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日本政府は10月初めにも、全世界から新規入国の受入れを一部再開することを決めました。

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、2週間の待機やPCR検査の陰性証明、入国できる人の人数制限など条件はありますが、少しずつ入国できる人数も増やしていきたいと考えています。

関連記事:在留資格を持つ人、9月から再入国ができるように調整中

~「やさしい日本語」で書いたニュースもあります。日本語の練習で読んでみましょう~
NHK NEWS WEB EASY「政府 10月から日本に入ってもいい外国人を増やす」
https://www3.nhk.or.jp/news/easy/...html

出典:無料写真素材 写真AC

1. 入国に関する現在の状況

日本政府は9月25日時点で、159の国と地域から原則として入国を拒否していますが、感染状況の落ち着いている国と地域との間で入国ができるように交渉をしています。このうち、タイやベトナムなど7つの国と地域では、長期滞在者の往来が再開しています。

2. 入国を再開する、3つの段階

日本政府は、外国人が日本に入国できるようにするため、これまで3つの段階で検討してきました。すでに、第1段階は解禁されています。今回は、第2段階が解禁されます。

- 第1段階は、日本と相手国が合意した国のみで、ビジネス目的の人
- 第2段階は、中長期の在留資格を持つ人
- 第3段階は、観光客などの短期滞在の人

3. 全世界から入国ができるようになる、新しい条件

これまではビジネス関係者のみでしたが、3か月以上の中長期滞在者も入国ができるようになりました。入国ができる人数も増やされ、ビジネス関係者は1日800人から1,600人へ、中長期滞在者は1日1,000人の枠がつくられました。また、留学生の入国も全面解禁されます。

4. 入国できる人を増やすための対策

今後、さらに入国制限が緩和された時のために、PCR検査体制を強化していく予定です。現在は羽田空港、成田国際空港、関西国際空港の3つで実施されていますが、新たに、新千歳空港、中部国際空港、福岡空港などの各空港で実施していく予定です。11月中には、「1日2万件」を目指します。

~実習生の皆さんへ~

新型コロナウイルスの流行はまだ続いていますが、少しずつ外国人が日本へ入国ができるようになってきました。入国ができる人数も増えましたが、ベトナムの人がたくさん入国できるというわけではありません。全世界から来られるようになったので、その分各国から入国できる人数にもまだ制限がかかっています。

また、今回入国ができるようにする理由は、タイやベトナムの人たちの入国を再開してから今まで、感染が拡大していないからです。日本政府は、感染を拡大させないために外国からの入国を制限していますが、感染対策をしっかりとしていれば、感染も拡大しないことが分かりました。一人ひとりが感染症対策を徹底し、気を付けて生活をしていくことがとても大切です。

少しでも早く、ベトナム行ったり日本へ行ったりすることができるよう日を迎えるためも、感染症対策は続けていきましょうね。あと少し、一緒にがんばりましょう。

出典:

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