日記プロジェクト 第24号 関西弁 : 日常の関西弁(一部)

木曜日, 2014/05/29 14:35 (GMT+7)

実習生の皆さん、こんにちは。
今回の日記プロジェクトからは大阪をはじめ近畿地方で実習している実習生の皆さんを苦しませる関西弁についてです。決して難しいものではありませんが、今まで勉強してきた日本語とちょっと違いが出てきます。しかし、関西弁はとても面白い現行ですので、一緒に頑張りましょう。

写真:関西地方と関東地方

関西弁とは、近畿地方で用いられる日本語の方言の総称で、西日本方言に属します。最近、東京方言や首都圏方言に次ぐ認知度と影響力を持つようになっています。

日常の関西弁(一部)     

~しもうた  

しまった。「し」と「う」は省略できる。

例:「PC壊してしもうた!」

~せーへん

(京都:しーひん)

しない。

例:「今から漫才せーへん?」「せーへん!」

~せなあかん           

「する」+「いけない」の複合動詞。→しなければいけない。

例:「うわ~!もう、8月31日や。宿題せなあかん!」

~ちゃう

(疑問形はちゃうん?でも可)           

違う。

例:「あんた、その服、裏表逆ちゃう(ん)?」「ちゃうちゃう!こんなデザインやねん」

~っちゅうねん                       

~だというのだ。~だといっているのだ。

例:「見るなっちゅうねん」

~ねん/                     

~なの。~なのだ。~だよ。

例:「今からごはん食べんねん」(今からごはんを食べるのよ)

~はる                      

~の部分には動詞が入る。

~される。(敬語)

例:「ごはん食べはる?」または「食べはりますか?」(ごはん、お食べになります?または、ごはん、召し上がられますか?)

~へん

~できない。

例:「お腹が痛くて、仕事に行かれへん」

~やで                      

~だよ。

例:「今日はいい天気やで」

よう~                      

~の後に否定形がつく場合は、「よく~する」。

例:「そんなこと、よう言うわ」(そんなこと、よく言えるわね)

(続き)