29人の挑戦-「新たな道で成功を掴む」

月曜日, 2012/06/11 16:26 (GMT+7)

Kaizen吉田スクールで勉強している皆さん、こんにちは。私たちはKaizen吉田スクールでの事前講習を終え、2012年5月末に日本へ入国しました。私たちは皆さんと同じように、日本での3年間の技能実習を準備する為にKaizen吉田スクールで毎日一生懸命勉強していました。

私たち29人は出身地、性格、学歴などは皆バラバラですが「新たな道で成功を掴む」という共通の目的を持って日本での技能実習プログラムに参加しました。

このプログラムに申し込んだ時は、お金を稼ぐために日本に行きたいと考えていました。しかし、Kaizen吉田スクールに入学し、レロンソン校長先生の話を聞いた後は、「日本での技能実習期間はお金を稼ぐためだけではなく、スキルと日本語能力を高め、経験、マナー、意識などを身につけるチャンスだ」と感じるようになり、その目標に向けて決意を新たにしました。

レロンソン校長先生から将来のキャリアアップへ向けた話を聞きました。

 

Kaizen吉田スクールでの学習内容はとても充実していました。日常生活の日本語以外も、仕事で使う日本語や5S、Kaizen、ISOなど現場で必要な知識、スキルアップするための知識などを勉強しました。Kaizen吉田スクールでの学習のおかげで今は自信がつき、大きい声で話し、はきはきした行動が出来るようになりました。Kaizen吉田スクールの先生方々がいつも熱心に丁寧に、私たちに日本語の効果的な勉強方法や面接の受け方を指導してくれました。日本語の勉強では、特に「聞く」「話す」、そして会話する時に早く反応ができるような練習をたくさんしました。また、日本人の発音になれるために日本人教師の授業もありました。

 

Kaizen吉田スクールでの日本語の授業

 

 

Kaizen吉田スクールの担当教員との記念撮影

日本語の勉強を始めたばかりの時はとても大変でしたが、勉強が進むうちにだんだん面白くなり、日本語が好きになりました。日本語の最も効果的な勉強方法は、声をだして読むことと言葉を何回も書いて覚えることです。一つの言葉を10回ぐらい書くと早く覚えることができます。また、みんなの日本語をじっくり勉強し、それに付いているCDを毎日聞けば聴解の練習になります。これらの練習を毎日すれば、日本語の読み書きや会話がよくできるようになります。

 

次に面接会での経験をKaizen吉田スクールの皆さんに伝えたいと思います。初めての面接会で合格できない人もたくさんいますので、その時は諦めないで次の面接会に向けて頑張って下さい。面接会に参加する時は、自分の考え、決意、やる気を会社にアピールし、自分がどのくらい日本に行きたいのか、どのくらい日本で頑張るのかを分かってもらえれば必ず合格できます!

 

私たちは、学校での学習時間以外に、ボランティアやサッカーなどたくさんの活動に参加しました。こういった活動を通じてメンバーの理解と団結力を深めました。

2012年の旧正月前にタンビン児童養護施設を訪問しました。

 健康な体作りにサッカーをしました。

特に、2012年4-5月に開催されたKAIZENカップ2012サッカー大会では、大会実行委員会から審判やセキュリティー、準備などの仕事を任せてもらい、とても嬉しく思いました。そして「貢献賞」を受賞することが出来ました。

KAIZENカップ2012サッカー大会で活躍しました。


「貢献賞」をもらいました。

私たちが働く会社は大きな会社です。日本で働くチャンスをもらったことに感謝し、これから3年間日本で一生懸命働き、品質のいい商品をたくさん作り、企業様からベトナム人実習生を評価していただけるよう頑張ります。勤務時間外には日本語を勉強し、日本語能力検定試験を受けたいです。帰国する前にN2合格を目指します!

日本での3年間の技能実習が終わって帰国する時は、私たちはそれぞれ新たな道へ進むと思いますが、現在よりきっと明るい未来が待っていること、そして祖国に貢献できることを信じます。

最後に、日本に行くチャンスを与えてくれた企業様、そして色々な事を学ぶことが出来たEsuhai-Kaizen吉田スクールに感謝します。皆様の期待に応えられるように実習と勉強を頑張ります!

29名の実習生より(2012年5月出国)