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日本語能力試験N2合格 ②ヴィさんからのメッセージ
2012/05/04
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Esuhai-Kaizen吉田スクールの皆様、先生方、Kaizen吉田スクールの学生の皆さん、日本で実習中の皆さんへ

私は栃木県で技能実習をしている実習生です。日本に来て1年半が経ちました。ベトナムで先生方から指導していただいたことを忘れずに日本で一生懸命勉強し、2011年12月に行われた日本語能力検定試験でN2に合格することができました。先生方に心から感謝いたします。今日は、私の勉強法を日本語が好きな人や将来、技能実習生や留学で日本に行きたいと思う人に紹介したいと思います。

家族や友達から離れて日本へ来て、慣れない日本で生活をすると寂しいと感じます。ですから、明確な目標を持たなければ、貴重な時間を無駄にしてしまいます。最近の実習生の多くには、インターネットが必要不可欠な存在になっています。しかし、インターネットで遊んでばかりいると、勉強する時間は無くなってしまいますので有効に使って欲しいです。そして、一番大切なことは、日本での技能実習制度に参加する前に日本での3年間でどんな目標を達成したいのかを明確にし、その目標に向けて日々努力することです。

 

ヴィさんの勉強コーナー

2011年12月の日本語能力検定試験N2に合格できた経験を皆さんに紹介します。

1.具体的な目標を設定すること

具体的な目標を設定してその目標を達成する期限を決めます。例えば、2012年7月にN4、2012年12月にN3、2013年12月にN2に合格する目標を立てます。目標が明確であれば、時間を無駄にすることなく常に頑張ることができます。

2.本を選んで勉強すること

色々な本を使って勉強するよりも、目的に合わせて必要な本を決め、じっくり一つの本で勉強する方が効果が高いです。以下は実際に使用した本です。

3、勉強する時間を決めること

勉強する時間によって効果が違います。自分に合った時間に勉強すると効率よく勉強できます。私は早寝早起きなので、一日で一番静かな朝に勉強しています。

4、いつでもどこでも勉強すること

日本語は一回だけ勉強しても覚えられないので、繰り返し勉強して日常生活に応用すると良いです。私は毎日手帳を持って会社に行きます。仕事で新しい言葉が出てきた時は休憩時間にメモをし、後でメモした言葉を何回も見て覚えます。家にいる時も外にいる時も、新しい言葉や文法に出会ったらメモをして、時間がある時に見て覚えます。

5、日本語クラスに参加すること

日本では土曜日や日曜日にボランティアで日本語を教えてくれるクラスがあります。私はこのボランティアクラスに参加して、日本人の先生に細かいことまで教えてもらいました。日本語だけでなく、日本の文化や習慣、日本人の考え方も勉強できます。もし皆さんの寮の近くにボランティアの日本語教室があれば、是非参加してみてください。

6、日本人と積極的に会話すること

勉強した言葉や文法を応用するために、そして日本語に素早く反応出来るようにするためには、日本人と積極的に会話することが効果的です。

ヴィさんのN2合格通知書

私の経験が、皆さんの日本語の勉強や日本での生活に参考になれば嬉しいです。最後に皆さんが仕事、勉強、日本での生活の中で目標を達成し成功することを祈っています

実習生 N.V.Vỹ (2010年9月日本入国)

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