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20号 2011/06/10

派遣機関ESUHAI 代表取締役社長
教育機関KAIZEN日本語学校/KAIZEN吉田スクール校長 レロンソン

KAIZEN便りの内容をリニューアルしました!

技能実習生の皆さんへ
皆さんお元気ですか。季節の変わり目で体調を崩し、風邪をひいている人も多いようですので気を付けてくださいね。今号からKAZEN便りの内容が新しくなりました。新しいKAIZEN便りの内容を紹介します。

ニュース一覧 今までと同じように震災に関するニュースや皆さんにかかわりのあるニュースをお伝えします。
今回のなぜ? 皆さんの周りの身近な「なぜ?」を通して、仕事や生活で役に立つ知識や情報をお伝えします。さらに、KAIZEN学校で学んだマナー・心構え・ODENをどのように日本での仕事や生活に活かしていけばいいのか、その方法をお伝えします。
日本語レベルアップ このコーナーでは、日本語の自習方法や実習生によくある日本語の誤解、面白い日本語、役に立つ日本語などを取り上げます。日本語力向上には日々の学習が重要です。一緒に楽しく日本語を学習しましょう。
帰国後の就職へ向けて 帰国後の就職に向けて実習中でも明確に考え、必要な知識を準備し、今後の仕事につなげることが出来るようにキャリア・サポートをするコーナーです。

その他、特別号ではレロンソン校長からのODENも掲載予定です!
日本の状況、皆さんの日本語力向上、帰国後の仕事などそれぞれの分野でサポートをできるように多くの情報・知識を皆さんにお届けしたいと思います。今後のKAZEN便りをお楽しみに!

5/16~現在までの主なニュース

5/27 11:12 関東甲信・東海地方が梅雨入り 平年より12日早く
気象庁は27日、関東甲信と東海地方が梅雨入りしたとみられると発表した。いずれも平年より12日、昨年より17日早いという。すでに近畿、中国、四国の各地方は26日に梅雨入りが発表されている。
5/26 12:25 7月も電力料金値上げへ=燃料高騰で-東電
東京電力は天然ガスや石油など火力発電に使う燃料価格の上昇を受け、26日までに、7月の電力料金を引き上げる見通しとなった。引き上げは5カ月連続。燃料価格の変動を料金に反映させる燃料費調整制度に基づく措置。他の電力各社も同様に値上げを行うとみられる。
5/24 3:02 復興住宅に太陽光発電…宮城がエコタウン計画
宮城県が今夏の決定を目指す「震災復興計画」の原案が23日、明らかになった。 原子力発電所の稼働停止などで将来、エネルギー確保が課題になることを見据え、再生可能エネルギーを活用した「エコタウン」の建設を被災地で進めることが柱。高台などに建てる復興住宅の全戸に太陽光発電装置を導入し、余剰電力は電気自動車の動力として活用するなどのアイデアも盛り込んだ。復興の方向性について、「原形復旧」ではなく先進的な街へ「再構築」するとの考え方を提示。
5/21 20:41 日中韓首脳、福島を訪問=原発事故の風評払拭
菅直人首相は21日午後、来日した中国の温家宝首相、韓国の李明博大統領と、福島第1原発事故で周辺住民らが避難している福島市内の避難所を訪問した。中韓首脳とそろって福島入りし被災者を激励することで、原発事故を受けて海外に広がる風評を払拭(ふっしょく)し、日本の安全と復興を国内外にアピールする狙いがある。
5/21 14:10 温首相、日本産輸入制限の緩和を表明
中国の温家宝首相、韓国の李明博大統領は21日、空路で宮城県入りし、東日本大震災で津波被害を受けた名取市で献花を行った。温首相は記者団に、東京電力福島第一原子力発電所事故に伴い、中国で実施している日本産農産物の輸入制限を緩和することを正式に表明した。
5/19 17:30 自動車業界、7~9月の土日操業決定 夏の電力不足対策
国内の自動車メーカー14社でつくる日本自動車工業会は19日、夏の電力不足対策として、7~9月は川崎重工業を除く加盟社の全工場を、電力需要の少ない土、日曜日に稼働させ、代替として木、金曜日は休業すると発表した。
部品メーカー約450社でつくる日本自動車部品工業会も歩調を合わせる。国内で自動車の製造にかかわる人口は約80万人と言われており、多くの働き手の生活が変わる。東海地方や九州北部など工場集中地域では、小売業や交通機関、保育施設なども対応を迫られる可能性がある。
5/18 16:56 スーパー業界が照明半減へ 夏場の電力使用15%削減目指す
日本スーパーマーケット協会などスーパー関連3団体は18日、照明の半減などを柱とする夏場の節電計画を発表した。電力使用量の15%抑制を目指す。計画によると、店舗全体の電力使用量の15%を占める照明を半減させることで、5~7%を削減。55%を占める冷蔵・冷凍ケースでは、稼働の一部停止や、温度設定を10度を目安に上げることで7~10%の抑制させる。このほか、空調や厨房の節電の強化で15%以上の削減を目指す。
5/18 07:55 日産いわき工場、フル生産再開 ゴーン社長「最速で復旧、感銘」
日産自動車は17日、東日本大震災で被災し、復旧作業を進めていた主力のエンジン生産拠点、いわき工場(福島県いわき市)が、昼夜2交代制によるフル生産に戻ったと発表した。当初は6月中のフル生産再開を見込んでいたが、約1カ月前倒しした。この日、同工場を訪れたカルロス・ゴーン社長は、工場の床下に杭を打ち込むなどの地震対策に「約30億円を投じる」と表明した。
いわき工場の全面復旧により、震災で被災した国内自動車メーカーの主要工場はすべて復旧。部品さえ調達できれば、各社ともフル生産できる態勢に戻った。
日本語レベルアップ

日本語能力試験1ヶ月前の勉強法

皆さん、日本語能力試験まであと1ヶ月となりましたが、勉強は進んでいますか。残り1ヶ月で毎日継続して復習することで、学んだことがしっかりと定着し、試験の結果にもそれが現れてきます。週末にまとめて15時間連続して勉強するよりも、3時間程度でも毎日続ける方が効果は高いです。今の時期からは普段の勉強以外にも模擬試験を解き、本番に慣れる練習もしましょう。時間を有効に使って、試験本番まで頑張りましょう。皆さんが効率的に勉強できるように、試験1ヶ月前からの勉強方法のポイントを紹介します。

バランス良く勉強する
 

漢字・語彙・文法・読解・聴解とそれぞれの分野をバランスよく勉強し、勉強が偏らないようにしましょう。

例: 月・水・金 :語彙、文法、聴解
  火・木 :漢字、読解
  土・日 :模擬試験
分からない単語は文脈から推測する(読解)
 

単語の意味をひとつひとつ調べると時間がかかります。試験まで残り時間が少ないので、分からない単語が出てきたときは、辞書を引く前に文の前後の文脈から意味を判断する練習をしましょう。

試験の構成を把握する
 

模擬試験を解き、試験の構成に慣れましょう。

本番の試験と同じように時間を守る
 

模擬試験をする際は、時間に注意し、決められた時間内で問題を解く練習をしましょう。各レベルの問題例がありますので、添付する問題例を参考してください。そして下記のサイトでも乗っていますので、ネットでも見ることができます。 http://www.jlpt.jp/samples/forlearners.html

CDが流すスピードで聴く
 

試験の本番では、CDを止めることができません。CDを止めずに最後まで聞く練習をしましょう。聴解の問題では考える時間が短いので、答えが分からない時はすばやく判断し次の問題へ進み、前の問題をずっと考えないようにしましょう。

各メディアを利用する

実際に使われている場面から吸収し理解するのもよい方法です。普段の生活でテレビ・広告看板・チラシ・天気予報・ニュースなどを見て理解できるようにしましょう。

☆ KAIZEN便り20号はN3、N4の問題例も添付してあります!!

試験の内容構成を把握できるようにぜひ参考してください。
そのほか、以下のリンクで勉強することができます!

http://www.hoctiengnhatonline.vn/ (日本語初級から自習できます。)

http://www.ngoilaibennhau.net/ (4級から1級までの過去問があります。)

http://www.saromalang.com/ (N1、N2の勉強ができます。)

新しいことを詰め込むよりも復習をする
 

短い期間に文法をたくさん暗記するという方法はしないようにしましょう。特に試験の1週間前は、新しいことを詰め込むのではなく、これまでに勉強したことをよく復習しましょう。

受験前日は十分睡眠を取り、頭をリラックスさせ、試験当日集中し十分に力が発揮できるようにしてください。
皆さんのよい結果を楽しみにしています!

今回のなぜ

皆さんは、仕事や生活の中で「なぜ?」と考えることがありますか。たとえば、「なぜ、信号は赤・黄・青ですか?」、「なぜ夜勤が必要ですか?」身近なことですが、「なぜ」と考えたことがある人はすくないでしょう。仕事や生活の中で、当たり前だからとか規則だからと思っていることにも理由があります。

「なぜ?なぜ?」という疑問を繰り返すことで、根本的な理由を見つける「なぜなぜ分析」という方法があります。

一つの理由から、さらに深い理由を分析することで、真の理由を見つける方法です。理由を追究するため「なぜ」と常に自分に問いかければ、周りの物事が分かるようになり、それを通して大切な知識も入ってきます。仕事においては、なぜその規則があるのか、なぜそのような工程になっているのか、その理由を常に追究すれば、仕事がより深く理解出来、仕事をする上で役に立ちます。学ぶべきことが多い日本企業で実習生活がおくれる皆さん、ぜひ疑問や関心を多く持ち、今後に役立ててください。
今後のKAIZEN便りの内容として、皆さんの周りの「なぜ」を一緒に探っていきましょう。次号のなぜは「なぜ報告・連絡・相談が必要か?」です。楽しみにしてくださいね。

帰国後の就職へ向けて

技能実習生活の中で自分の将来の仕事について考えていますか。日本で努力して技能を身につけ、帰国後は良い仕事に就きたいと誰でも考えているでしょう。

どうすれば良い仕事を見つけられるか、帰国後どんな仕事をしたらよいかという、皆さんの帰国後の仕事についての悩みを一緒に考えていきましょう。このコーナーでは帰国後の就職についての考え方やビジネスマナーなどを皆さんにお伝えします。帰国後の就職は帰国してからではなく、今から準備を始めるめるという姿勢で今後のキャリア・アップにむけて共に励んでいきましょう。

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